木之本撫子

木之本撫子とは

木之本撫子(きのもとなでしこ) CV.皆口裕子

さくらと桃矢の母親で、藤孝の妻。既に他界している。

プロフィール

  • 誕生日
    • 5月20日
  • 職業
    • モデル
  • 好きな花
    • 藤、桃、桜
  • 好きな色
  • 得意なこと
    • 音楽
  • 苦手なこと
    • 運動全般、料理
  • 好きなもの
    • 暖かい陽射し
  • 好きな食べ物
    • 甘いもの・紅茶
  • 得意な料理
    • なし
  • 苦手なこと
    • 人の顔と名まえを覚える
  • 趣味
    • 眠ること
  • 特技
    • どこでも眠れる
       
      プロフィール番号8:コミック第2巻119頁

詳細

  • さくらが3才の時亡くなった。享年27。
  • モデルの仕事をしていたため、雑誌の切り抜きがリビングの写真立てに入れて飾られている。
  • 心優しく非常におっとりとしており、娘以上に天然である。
  • 何もないところで転ぶほどに運動が出来ない。
  • 桃矢にはオルガンやヴァイオリンを教えた。
  • 死後も霊的存在となってさくらや桃矢を見守っており、時折姿を現す。
  • そういったものの存在に敏感で、視ることも出来る桃矢にはテレパシーのようなもので話しかけることもある。藤隆もそのことは知っているらしい。
  • 藤隆によると、さくらが中学生になってから姿を見せていないらしい。
  • 旧姓は天宮である。
  • 「天宮グループ」出身で、家族や親戚に愛されながら大切に箱入り娘として育てられた。
  • 高校生の時に小鳥の雛を巣に戻そうとして木から落ちた所を、当時高校教師だった藤隆が受け止めたことで2人は出会い、苦労を承知で16歳の時に家族の反対を押し切って結婚した。