木之本撫子とは †
木之本撫子(きのもとなでしこ) CV.皆口裕子
さくらと桃矢の母親で、藤孝の妻。既に他界している。
プロフィール †
- 誕生日
- 職業
- 好きな花
- 好きな色
- 得意なこと
- 苦手なこと
- 好きなもの
- 好きな食べ物
- 得意な料理
- 苦手なこと
- 趣味
- 特技
- どこでも眠れる
プロフィール番号8:コミック第2巻119頁
詳細 †
- さくらが3才の時亡くなった。享年27。
- モデルの仕事をしていたため、雑誌の切り抜きがリビングの写真立てに入れて飾られている。
- 心優しく非常におっとりとしており、娘以上に天然である。
- 何もないところで転ぶほどに運動が出来ない。
- 桃矢にはオルガンやヴァイオリンを教えた。
- 死後も霊的存在となってさくらや桃矢を見守っており、時折姿を現す。
- そういったものの存在に敏感で、視ることも出来る桃矢にはテレパシーのようなもので話しかけることもある。藤隆もそのことは知っているらしい。
- 藤隆によると、さくらが中学生になってから姿を見せていないらしい。
- 旧姓は天宮である。
- 「天宮グループ」出身で、家族や親戚に愛されながら大切に箱入り娘として育てられた。
- 高校生の時に小鳥の雛を巣に戻そうとして木から落ちた所を、当時高校教師だった藤隆が受け止めたことで2人は出会い、苦労を承知で16歳の時に家族の反対を押し切って結婚した。