第48話

アニメ版カードキャプターさくら 第48話

概要

  • 放送期
    • 第3期(さくらカード編)
  • 本放送日
    • 1999年9月14日
  • サブタイトル
    • さくらとめざめた星の鍵
  • 原作対応話数
    • 28章?(第7巻)
  • 紹介
    • 公式ホームページ
      • 夜が明けても友枝町はあいかわらずの雨。さくらは魔法が使えなかったことを小狼に相談する。夕方、雪兎がさくらの家にやってきた。さくら、ケロちゃん、月(ユエ)、知世は再び雨空の下へと出かける。襲いかかる水の柱に、さくらは魔法を使おうとするが、封印の鍵は杖にならない。が、さくらがみんなを助けたいと思う気持ちが、魔法の力をよみがえらせた!
    • LDパッケージ
      • はや――、なんで~!?ずっと降り続いている奇妙な雨の調査に出かけたんだけど、封印の鍵が杖に変わらないの!ちゃんと呪文も言ってるのに…。このままじゃ、魔法が使えないよう!ケロちゃん、ユエさん、知世ちゃん…このままじゃ、みんな水の中で溺れちゃう。そんなの、絶対にダメ!

スタッフ

  • 脚本
    • 金子二郎
  • 絵コンテ
    • まついひとゆき
  • 演出
    • 神戸守
  • 作画監督
    • 君塚勝教

さくらカードになるカード

使用されたカード

バトルコスチューム

今回のオル

小狼を挑発しオル