観月歌帆 の変更点


#author("2017-02-19T01:09:26+09:00","","")
#author("2017-04-13T22:47:26+09:00","","")
*観月歌帆とは [#v2b1b7d5]
月峰神社の宮司の一人娘で、教師として友枝小学校に赴任してきた。担当は算数。アニメ2期ではさくら達のクラス担任を務めた。
**プロフィール [#j49bf509]
-誕生日
--2月11日
-得意なこと
--弓道
-苦手なこと
--料理
-好きな食べ物
--お酒
-嫌いな食べ物
--マシュマロ
-好きなもの
--散歩
-好きな色
--生成り
-好きな花
--月見草
-得意な料理
--まったく作れない
-苦手なこと
--道を覚えること
-趣味
--骨董品集め
-特技
--道をまったく覚えないこと

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-プロフィール番号14:コミック第4巻153頁
*詳細 [#f34479a2]
-時々巫女装束で登場し、弓道も習っている。
-神秘的な雰囲気かつ極めて穏やかな物腰の美人で、クロウカードを集めるさくらの動向を密かに見守っている。
-意外なところで間が抜けており、方向音痴で料理は全く出来ないらしい(アニメ版では、怪しい雰囲気が全面に出ているため、このような描写はない)。
-信条は「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ」
-月峰神社はクロウ・リードと縁があり、彼女自身も強い月の力と予知能力を持つ。
-大学生の頃、教育実習先で当時中学生だった桃矢と出会い、しばらく交際していたが、留学を機に別れた。その後、イギリス留学中にエリオルと出逢い、彼に惹かれる。桃矢と再会して以降はいい友人関係。
-クロウ・リードが月峰神社に遺した月の鈴を操ることができ、その鈴に触れてクロウの遺志と将来自らの為すべきことを感じ取っていた。やがて来るべき時が来たことを感じて日本に帰国し、友枝小に赴任してさくらを見守っていた。そしてさくらが真にクロウカードの主になる覚悟を持った時に、月の鈴をさくらの杖に宿させて星の杖へ変化させる手助けをする(アニメではさくらが自分の力で変化させた)。